HOME>イチオシ情報>胆のうがんの治療法をチェック!最先端の治療法にも注目

胆のうがんの治療法をチェック!最先端の治療法にも注目

病院

胆のうがんの症状とはどのようなものか

胆のうがんの症状として最も良く見られるのが腹痛です。鳩尾や右脇腹に鈍い痛みが出てきます。しかし、胆のうがんになった時に腹痛ががんによるものであることは気づきにくく、胆のう炎や胆石を合併することによる症状があったときに病院で検査し、その際に気づくということも少なくありません。胆のうがんの他の症状としては黄疸があります。この症状はがんが広がることにより、胆道を塞いで発生する症状です。便の色が白くなったりすることからこの症状が発生すると病院での検査を受ける機会に繋がりやすいです。しかし、この黄疸の症状は必ずしも発生するわけではなく、発見が大きく遅れることもあります。また、この状態になっている時点である程度は進行しているということになります。

ハート

従来の治療法と違う最先端治療とは?

胆のうがんの治療に効果が期待されているのが免疫細胞療法です。免疫細胞療法は様々ながんに有効と言われていますが、中でも胆のうがんへの対処として効果を強く発揮するとされています。中でもNK細胞療法に注目が集まっています。NK細胞とは人間の体の中にある免疫細胞の1つであり、体内に異物があるととにかく攻撃するという性質を持っています。他の免疫細胞の中には敵かどうかを判別してから攻撃する性質を持っているものもありますが、その場合がんを敵と認識してくれるとは限りません。しかし、このNK細胞は異物であれば基本的に何でも攻撃するのでがんであっても見逃しにくいというメリットがあります。患者さんの血液を採取し、NK細胞を増殖させて戻す治療法が有効になっています。